出版社からの紹介
よちよち歩きのサルの赤ちゃん。お父さんに「だっこ」とせがむと、お父さんはひょいと抱き上げ、「よしよし」とだっこしてくれます。それから、お姉ちゃん、お兄ちゃん、おばあちゃんにも、順番にだっこをしてもらい、最後は、大好きなお母さんのもとへ。お母さんはぎゅっと抱きしめ、愛情いっぱいに、ほおずりしてくれたのでした。だっこすること、だっこされること、双方の幸福感をあたたかく描いた絵本です。
ママ・パパの口コミ
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さく
男の子 (4歳)
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同じフレーズを使って家族みんなと抱っこしていくステキな絵本でした。2歳でこの絵本に出会ってから毎日抱っこ抱っこだーいすきと言ってました。
お子さまの口コミ
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さく
男の子 (4歳)
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まま、大好きのところが1番好きなようで、抱っこをしてほしい時は必ず口にしていました。絵本のように抱っこをしてほしくて家族全員の役を何度も繰り返しさせられましたが、抱っこが大好きな息子にとっていい絵本だったと思います。