出版社からの紹介
「お・せ・ん・べ・や・け・た・か・な」でページをめくると、「やけた!」。 いちまいずつ、おせんべが焼けていきます。どのおせんべが焼けたかな? こんがり焼けたおせんべはうれしそうに笑い、「おせんべやけたかな」と、いっしょに唱えてくれます。 わらべうたのリズムに合わせて、あかちゃんといっしょに指さししながら読んでも楽しい1冊。 巻末には絵本を読み終わったあと、あかちゃんとできるわらべうたのあそびも紹介。
ママ・パパの口コミ
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そら豆
女の子 (3歳)
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どんどん焼けていく「おせんべ」に目をキラキラさせながら楽しむ子どもの姿を見ながら毎回楽しく読んでいます。
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ふむ
男の子 (2歳)
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「いないいないばあ」の要領でおせんべいが次々焼き上がります。声色を変えたりめくるスピードを変えたり、子どもと一緒に「これはどんなおせんべかな?」と考えるのも楽しい1冊です。
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さこ
男の子 (5歳)
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息子が3才の頃に読み聞かせました。少し声のトーンを変えたりしてリズムよくページをめくると、ケラケラと笑ってくれていました。 現在5才の息子は、自分でページをめくり、声のトーンを変えて私に読み聞かせてくれています。
お子さまの口コミ
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そら豆
女の子 (3歳)
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次はどの「おせんべ」が焼けるのか目をきょろきょろさせて一緒に「やけた‼︎」と言って面白がって毎回読んでいます。
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ふむ
男の子 (2歳)
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「つぎはどれかなー、どのおせんべにしようかなー」と指さして、「おいしそう!」と食べるまね。読み終わったら「あ~おいしかった!」と大満足の表情です(2歳)
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さこ
男の子 (5歳)
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おせんべいを焼きたい。絵が楽しくてすき 。ページを変えるのが楽しい。続きが見たい。おせんべいを食べたい。