出版社からの紹介
「ぼくは、ママをさがしているの。かみさまが、『うまれていいよ』っていってくれたから・・」クマくんやぶたくん、ほかの動物たちはみんなママと一緒です。ぼくのママは、どこにいるの?「あなたは、世界でたった一人のかけがえのない存在。うまれてきてくれて、ありがとう。」絵本を通じて、親から子へメッセージを伝えることで、子どもの自己肯定感を育み、かけがえのない命の誕生を親子で喜びあう絵本。
ママ・パパの口コミ
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norisuke3
男の子 (12歳) / 女の子 (6歳)
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図書館で借りた本でしたが、シンプルで、でもとっても温かい気持ちになれて、親子でとても気に入り購入しました。7歳の娘ですが何度でも読みたがります。そして、本を読み終わるといつも、娘に「生まれてきてくれてありがとう」と伝えます。娘も毎回嬉しそうにしています。普段はなかなか言う機会がない言葉をこの本のおかげで何度も伝えることができて、私も大好きな絵本になりました。自己肯定感も高める素敵な絵本です。
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えびみ
女の子 (2歳)
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出産祝いでいただきました。この本を読んでいると優しい気持ちになれます。 子供の夜泣き、イヤイヤ期などでくじけそうなときにこの絵本を読むと不思議とまた頑張ろうという気持ちになれました。
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Omi
男の子 (2歳)
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妊娠中にお腹の子に聞かせるのに購入しました。やわらかい絵と言葉で優しい気持ちになります。生まれた息子も気に入って読んでました。息子はブタやフクロウの親子がお気に入りです。
お子さまの口コミ
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norisuke3
男の子 (12歳) / 女の子 (6歳)
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図書館で借りて大好きになり、購入してからは7歳なので自分でも読んでいます。でもやはりママに読んでもらうのが大好きなようです。読んだ後に「生まれてきてくれてありがとう」と伝えるととても嬉しそう!
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えびみ
女の子 (2歳)
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この本のおかげなのか2歳の娘はよく「ありがとう」と言ってくれるようになりました。 親子ともに大好きな一冊です。
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Omi
男の子 (2歳)
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