出版社からの紹介
「ぺんぎんたいそうはじめるよ。いきをすって~、はいて~。くびをのばして~、ちぢめて~。おなかとあたまをぴったんこ」。水族館や動物園でおなじみのペンギン。そのユニークな動きや、伸び縮みをして姿かたちが変わる様子は、まるで体操をしているかのようです。読みながら、思わず身体が動いてしまう絵本ができました。絵本を読んだあとは、ぜひ、お子さんといっしょに体操して楽しんでみてください。
ママ・パパの口コミ
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つむママ
女の子 (0歳)
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リズム良く、体操のお姉さん風に呼びかけるように読み進めると、とても喜んでくれます。同じ動きがまだ難しい娘ですが、手足、お尻を動かして全身で楽しさを表現しています。
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ななみき
女の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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1歳になる頃にこの絵本をもらいました。さらっと簡単に読めるし、ペンギンと一緒に体操ポーズをしながら読んだり、ぴょーんとジャンプするところでは子供をぴょーんとジャンプさせたりして、小さな子供とでも楽しく読める絵本です。
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てりろっこ
女の子 (6歳)
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色が簡潔で視覚的にわかりやすく、簡単に読めて親子で体勢を確認しながらスキンシップもできる絵本でした。対象年齢は低いと思いますが、幼稚園児でも楽しめました。
お子さまの口コミ
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つむママ
女の子 (0歳)
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まだ真似っこが難しいですが、シンプルなイラストと、リズムの良い語りかけに釘付けです。お昼寝起きに読むと、目覚めもぱっちりです。
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ななみき
女の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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保育園でも読んだことがあったのか、お腹とあたまをぴったんこのポーズをしていたのでびっくりしました。ジャンプするところでは小さいジャンプと大きいジャンプを実際にぴょーんとジャンプさせるとキャッキャッと喜んでいます。
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てりろっこ
女の子 (6歳)
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ページを真似て「できた!」「かんたん」などと言いながら進められ、終わったらもう一回をせがまれました。回を重ねるごとにアレンジを加えて別物になっていましたが、それも楽しかったです。