出版社からの紹介
「ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱん」と、歌のようなリズミカルな言葉にあわせて、食パン、あんパン、ロールパンなど、子どもたちが普段食卓で目にする大好きなパンが登場します。パンをちぎってみると……、あらあら楽しい顔ができあがり! ページをめくるたびに次々とあらわれるパンの表情に、思わずくすっと笑ってしまいます。食べることに関心を持ちはじめた小さな子どもたちにぴったりのユニークな写真絵本です。
お子さまの口コミ
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tomam
男の子 (4歳) / 男の子 (1歳)
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パンが大好きな4歳の息子は、この本を読むと、パンが食べたくなるそうです。 リズムが良いので、1歳の息子もからだをゆらゆらさせながら聞いていました。
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も
男の子 (1歳)
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まだ1歳8ヶ月なので感想を聞くことはできませんが、保育園の でもクラスの子たちと楽しそうに読んでいると聞きます。朝ごはんはいつもパンなので、自分が食べているものが絵本に出てきて嬉しいようです。
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あーさん
女の子 (0歳)
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子供はリズミカルに読み進めるからか、本を手のひらで叩きながら読んでいました。笑 親子ともに楽しく読めるので、迷ったらこの絵本を選べば大丈夫だと思います!笑
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ehon-admin
女の子 (1歳) / 男の子 (2歳)
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ぽんちんぱんと読むと真似して「ぱん!」と言ってくれるのが可愛い。食べる真似をしたりもする。リズムに合わせて体を揺らしている。