出版社からの紹介
子ブタのぶぅさんは、どんなときも「ブー」としか言いません。おはようも「ブー」。おいしいときも「ブー」。楽しいとき、困ったとき、痛いときも「ブー」。いろんな思いがこもった「ブー」の言葉が楽しめます。現在、絵本やイラストで大活躍の作家、100%ORANGEさんがはじめて手がけた赤ちゃん絵本です。鮮やかな色彩、斬新な構図とデザイン。そしてシンプルでわかりやすい言葉。赤ちゃんはぶぅさんと一緒になって、いろんな「ブー」を楽しんでくれることでしょう。
ママ・パパの口コミ
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ママちゃん
男の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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『ブー』の一言が嬉しい時や悲しい時などシーン別に楽しめます。感情表現豊かになる年齢相応しい内容だと思いました。色合いも豊かで何度読んでも楽しめます。
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あおぞら
男の子 (7歳) / 女の子 (5歳)
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子供たちが小さいとき、0.1.2絵本シリーズはよく読んでいました。 こちらの絵本は目立つ色合いで可愛らしい絵も好んでいたようです。 お話の内容も初めて見たとき、小さいながらに「どうなるの?」という感じで見ていました。 最後は「ほっ」と安心しておしまいとなります。
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えま
男の子 (1歳)
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福音館書店さんのこの0.1.2歳の絵本シリーズは厚紙の絵本なので、ページをめくりたい盛りの息子がページをめくっても破れる心配がなく安心してめくらせてあげられるため、最近はこのシリーズばかり図書館で借りて読んでいます。 ほぼ読み尽くしてきているので新しい絵本が出るのが待ち遠しいくらいです。
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えま
男の子 (1歳)
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福音館書店さんのこの0.1.2歳の絵本シリーズは厚紙の絵本なので、ページをめくりたい盛りの息子がページをめくっても破れる心配がなく安心してめくらせてあげられるため、最近はこのシリーズばかり図書館で借りて読んでいます。 ほぼ読み尽くしてきているので新しい絵本が出るのが待ち遠しいくらいです。
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えま
男の子 (1歳)
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福音館書店さんのこの0.1.2歳の絵本シリーズは厚紙の絵本なので、ページをめくりたい盛りの息子がページをめくっても破れる心配がなく安心してめくらせてあげられるため、最近はこのシリーズばかり図書館で借りて読んでいます。 ほぼ読み尽くしてきているので新しい絵本が出るのが待ち遠しいくらいです。