出版社からの紹介
食べものがない寒い冬のことです。お腹がすいたうさぎが、かぶをふたつ見つけました。ひとつだけ食べて、もうひとつを同じようにお腹をすかせているろばに届けますが、ろばは留守でした。うさぎはろばの家にかぶをおいていきます。家に帰ってきたろばは、かぶにびっくりします。ちょうどさつまいもを手にいれたばかりだったろばは、かぶを今度は山羊に届けます。思いやりの心をのせたかぶが、動物たちのもとをめぐる「ぐるぐる話」。
ママ・パパの口コミ
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あたたかみのある絵で、親も子供もお気に入りです。 シンプルなストーリーですが、動物みんなの与える側の優しさはもちろん、最後のうさぎのもらう側の優しさにもほっこりしました。
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あたたかみのある絵で、親も子供もお気に入りです。 シンプルなストーリーですが、動物みんなの与える側の優しさはもちろん、最後のうさぎのもらう側の優しさにもほっこりしました。
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あたたかみのある絵で、親も子供もお気に入りです。 シンプルなストーリーですが、動物みんなの与える側の優しさはもちろん、最後のうさぎのもらう側の優しさにもほっこりしました。
お子さまの口コミ
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動物が服を着ていたり、マフラーをしていたり 帽子をかぶっているのがかわいい。おうちの中もかわいい。
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動物が服を着ていたり、マフラーをしていたり 帽子をかぶっているのがかわいい。おうちの中もかわいい。
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動物が服を着ていたり、マフラーをしていたり 帽子をかぶっているのがかわいい。おうちの中もかわいい。