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おおきなかぶ

おおきなかぶ

出版社からの紹介

おじいさんが植えたかぶが、甘くて元気のよいとてつもなく大きなかぶになりました。おじいさんは、「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけてかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒にかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おばあさんは孫を呼び、孫は犬を呼び、犬は猫を呼んできますが、それでもかぶは抜けません。とうとう猫はねずみを呼んできますが……。力強いロシアの昔話が絵本になりました。

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お子さまの口コミ

はる

男の子 (10歳) / 男の子 (3歳)


「うんとこしょ、どっこいしょ」よんでー! 「まだまだまだまだぬけないの?」 「みんなで引っ張ったら抜けるの?」 「がんばれー!」といいながら読んでいます(母)

あちん

男の子 (0歳)


声を出して一緒に絵本をみていた。次から次へと協力してくれる仲間が出てくるたびに嬉し、楽しそうな反応をしていた。

ななな

男の子 (2歳)


子供はまだ話はあまりしませんが、読み聞かせの時間になるといつもこの絵本を持ってくるくらいおおきなかぶが大好きです。特にうんとこしょ、どっこいしょの部分で真似をしながら読むのが楽しいみたいです。

しーこたん

男の子 (12歳) / 女の子 (8歳)


学校でも図書館でも借りてきてたくさんママが読んでくれて大好きな絵本です。 いつも寝るときに読んでくれて頭の中でセリフがぐるぐるしているぐらい覚えています。

素敵なママ

男の子 (3歳)


「みんなで協力したら大きなカブを抜けることができて嬉しい。」「猫さんも犬さんも鼠さんもみんな仲良しで楽しいね。」「僕も一緒にうんとこしょどっこいょってしたんだ!」と言っていました。

てりろっこ

女の子 (6歳)


幼稚園で先生の朗読に合わせ日替わりで好きな役になり、即席の劇をしていたようでした。家でも今日はどの役をやったよ、最後にこけるのが面白い、などと絵本の面白さだけでなく園の様子もわかり一石二鳥でした。

ななかいとんぼ

女の子 (7歳) / 男の子 (4歳)


幼稚園の時に読んでいた本が学校の教科書にも載っていてうれしかった。音読をすると弟も一緒に読んでくれて楽しかった。

しーちゃんママ

女の子 (3歳)


大きなカブの絵も魅力的なようで、これ食べてみたい!と言いはじめました。この絵本のおかげで食べられる野菜が1つ増えたねー

あやか

女の子 (7歳) / 女の子 (4歳) / 女の子 (2歳)


うんとこしょどっこいしょ。まだまだカブは抜けません。が面白いそうです。 何回でも読みたくなるそうです。

norisuke3

男の子 (12歳) / 女の子 (6歳)


幼稚園でも絵本で読み聞かせや、先生方の劇などで何度も目にして耳にしているので、大好きです。 家にも絵本があって、最近は字が読めるようになり、自分でも楽しみながら読めるようになってきました。

tomam

男の子 (4歳) / 男の子 (1歳)


こどももいっしょになって、うんとこしょ、どっこいしょ!などフレーズを声に出して読んでいました。通っている保育園でも先生に読んでもらいたいと言うほど、お気に入りだそうです。

藤松九十九


おもしろかった。 うんとこしょ、どっこいしょ、でも抜けないんだよ~ ママなんでか知ってる~?かぶって大きいんだもん!! パパ食べたことないってゆってたよ~? ママもないんでしょ~? ○○ないもんっ!!だいこんしか~ うんとこしょ、どっこいしょ。。

K.T

女の子 (6歳)


次々に人が増えていくのが面白いし、「うんとことしょ どっこいしょ」という掛け声を私が読むと、娘も同じように「うんとことしょ どっこいしょ」と真似して声を出していました。こういった具合に、子どもへの読み聞かせに最適な本ですね。

さく

男の子 (4歳)


大きなかぶを掘り出す中での、登場人物1人1人が次は誰だったかと子供自身考え、覚えて記憶力も養えるように思います。絵本の中だけでなく自分の身近な人を仲間に入れることによって楽しく読み聞かせが出来る絵本でした。

ママちゃん

男の子 (3歳) / 男の子 (0歳)


我が家では孫を子供の名前に変えて読んだりすると主人公になったつもりで一生懸命かぶを抜く真似をするので全身で楽しんでくれています。

bacco85


小さい頃たくさん読んでもらいました。小学校では教科書にも載っていていたので内容をとてもよく覚えています。楽しい絵本です。

かちょーふうげつ

女の子 (8歳) / 女の子 (4歳)


「うんとこしょ〜。どっこいしょ〜。」それでもカブは抜けません。このことばがお話の中に何回も出てくるので、読んでいるうちにだんだん楽しくなってきます。

はらぺこママ

男の子 (6歳) / 男の子 (2歳)


最後にカブが抜けておじいさんや猫がわぁー!とびっくりするところが面白いです。 それにカブを引っ張るおじいさんの顔も面白いです。

e88j

女の子 (13歳) / 女の子 (13歳) / 女の子 (6歳) / 女の子 (2歳)


一年生の教科書にも載っていた。絵本によっておばあさんや孫の顔や服が違うのが面白い。こんなに大きいかぶをどうやってお料理するんだろう。

そら豆

女の子 (3歳)


リズムが良く「うんとこしょどっこいしょ」の所でかぶを抜こうとする動作をしているのでとっても楽しそうです。

まきママ

女の子 (7歳) / 女の子 (4歳)


読むだけでなく再現をしたがります。 うんとこしょ、どっこいしょ、でもまだまだ抜けませんの部分が面白いそうです。 再現の他には、誰だ誰を引っ張りましたか?誰を呼んできましたか?とクイズタイムも皆で盛り上がっています。

おふ

女の子 (14歳)


家族、動物が出てきて必死に大きなカブを抜こうとするのを面白がりました。歌もあるので歌いながら読むとより喜びます。

樗々

男の子 (6歳) / 男の子 (0歳)


「うんとこしょーどっこいしょー」をみんなでやるのが楽しかったです。最後はカブが抜けてよかったと思いました。

beko

女の子 (5歳) / 女の子 (4歳)


絵本を読みながら「うんとこしょ、どっこいしょ」と一緒に引っ張る真似をするのが楽しい。最後にネズミが引っ張ってかぶが抜けた時は、お布団の上でもみんなで倒れるので笑っちゃう。

桃太郎

男の子 (8歳) / 女の子 (2歳)


力を合わせて頑張れば、何でも出来ると思った。 でも、猫とネズミさんが何でケンカもせず、仲良くできたのかが不思議だな~と思った。

しーこ

女の子 (9歳) / 女の子 (6歳)


単純でわかりやすい物語と出てくる登場人物が家族や動物達とわかりやすくて親しみやすい絵本です。おばあちゃんの家にあった本で絵が少し古臭い感じがしてちょっと怖かったです。

Ozoharu

男の子 (3歳) / 男の子 (0歳)


この本を買った時はまだ息子が1歳になった頃で自分でページをめくれないからかあまり興味をしてしてくれなかったけど、「うんとこしょ、どっこいしょ」と言って引っ張る遊びは楽しそうにしてました。2歳を過ぎておしゃべりが達者になってくるとリズム良く声に出して読めるようになりました。成長が見られて嬉しいです。下の子にも読んであげるのが楽しみです。

こっこ

女の子 (12歳) / 女の子 (9歳)


娘はお話ができないので、代わりに私(母)が書きます。 この絵本は幼児教室で読み聞かせしてもらったのが最初の出会いで、先生にお歌を教えてもらってお友達とみんなで『うんとこしょ〜どっこいしょ、まだまだカブは抜けません〜』というセリフが楽しくて大好きでした。今でも大好きです。

きいにママ

男の子 (8歳) / 女の子 (6歳) / 女の子 (1歳)


ぼくは、ママと、この劇を一緒にみました。ぼくも、歌を覚えていて、絵本がないときもママと一緒に歌ったりしていました。図書館で、本を借りてきて一緒に読みながら歌を歌いました。 歌をうたっていると、妹も覚えていて一緒にうたっています。それが、とても楽しいです。一番したの妹も歌に合わせて踊ったりしてみんなで、楽しいです。

ma_nana

女の子 (7歳)


ちいさなどうぶつたちも力をあわせて ひっぱっているところが、いっしょうけんめいでとてもかわいかったです。 大きなかぶはおいしいのかどうかもしりたいなと思いました。

カリナ

男の子 (7歳)


小学生になり、教科書におおきなかぶがのっていました。しかし、言い回しが違うもので、この小さい頃から読んでいた絵本のほうがいいと言っていました。

ykimura816

女の子 (1歳)


わたし自身が子どもの頃からもってる絵本です。 一歳の娘にはまだ早いのですが、"うんとこしょ、どっこいしょ"の掛け声は伝わったようでにこにこしながら聞いてくれます。わたしも子どもの頃は掛け声に合わせて妹や弟たちとよく声を合わせて読んだりしてたのを思い出しました!

はん

男の子 (4歳)


かぶが大きすぎる。うんとこしょどっこいしょってみんなで歌うのが楽しい。まだまだやっぱり抜けませんっていうのがおもしろい。

けこ

男の子 (2歳)


息子はうんとこしょどっこいしょが面白いみたいで笑っています。まだ2歳ですが、もう少し大きくなっても読めそうです。

ehon-admin

女の子 (1歳) / 男の子 (2歳)


犬や猫も力を合わせるのが楽しかった。実際には犬はともかく猫はあまり力にならないと思う。かぶが食べてみたくなりました。

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