出版社からの紹介
あか、あお、きいろ、むらさき、みどり……。色とりどりのまるが、並んだり、くっついたり、大きくなったり、小さくなったり、顔になったりします。ページをめくるたびに変わる、まるの表情が目にも鮮やかです。白地にくっきり描かれたまるはデザイン化され、一見、無機質なものに見えます。でもくり返し見ていると、まるとまるが共鳴し合って今にも動き出しそう! 画面いっぱいに広がる“まるの世界”を存分にお楽しみください。
ママ・パパの口コミ
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iro
男の子 (6歳) / 女の子 (2歳)
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娘が生後5ヶ月くらいの時に 1番最初に読んであげた本です。 シンプルだけど繰り返す言葉で 色々な音を感じることができ、 丸の色がカラフルなので 目で楽しむことができます! 3歳差のお兄ちゃんも色の勉強にもなりました。 本が厚紙で折れにくいのも 破れたりする心配もなく赤ちゃんにおすすめです。
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色んな色や丸が描かれているシンプルな絵本ですが、0歳の子でもなぜかこの絵本に惹きつけられるみたいで、読み聞かせをすると反応してくれて楽しかったです。今ではこの本を読むとニコニコしてくれます。
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Yoshiko0830
--- (0歳)
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色んな色や丸が描かれているシンプルな絵本ですが、0歳の子でもなぜかこの絵本に惹きつけられるみたいで、読み聞かせをすると反応してくれて楽しかったです。今ではこの本を読むとニコニコしてくれます。
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masae
女の子 (14歳) / 男の子 (11歳) / 男の子 (8歳)
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1か月のころにプレゼントとしていただきました。読み聞かせ、というより見せる、と言う感じですが、少し大きくなると小さな可愛い手で指さすようになり、その姿がかわいいです。
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mi
男の子 (3歳) / 女の子 (1歳)
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下の子が10ヶ月健診の際に市からもらいました。小さい子どもははっきりとした色の方が見えやすく、丸い形が好きなので低年齢向けの絵本です。様々な大きさや色の丸があるので、色を教えるきっかけにもなります。
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カトリーヌ
男の子 (1歳)
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息子が6ヶ月くらいのときから見せています。いろんな色のマルが並んでいて、単純なので0歳にピッタリだと思う。
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ナナフ
女の子 (1歳)
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0歳の頃から読んでいる本です。色とりどりの丸が次々に出てきて、大きくなったり小さくなったり。読み聞かせているときは、目をキラキラさせて丸を見つめています。反応がたくさんあるので読んでいても楽しいです。
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reima
男の子 (0歳)
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息子に初めて見せた絵本です。カラフルな丸が増えたり減ったり、大きくなったり小さくなったりするので、ページをめくる度に赤ちゃんの目には楽しいみたいでとても喜んで見てくれます! 絵本の読み聞かせのしがいがあって、ママも嬉しいです。
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mii
男の子 (2歳)
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丸を指差したり、自分の手で丸を作ってみせたりして読んでいます。「おおきく おおきく」「ちいさく ちいさく」のところは文面に合わせて声も大きくしたり小さくしたり、読み方も変えやすいので親も楽しく読んでいます。
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まりち
男の子 (3歳) / 男の子 (1歳)
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丸い点をはしゃいで指差します。色を教えてあげると、「アカ、アカ」と覚えます。 赤はどこだ?と言うと「アカ!」と正解します。そして十分に褒めてあげます。 良い知育絵本だと思います。
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えま
男の子 (1歳)
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色んな色が出てくるので、色を教えるのにも役に立ちました。 丸の部分を指で触ったり、ぐりぐりと押したり、興味しんしんで見ていました。 カラフルで見ていても楽しい絵本でした。 図書館で借りて読ませていただきました。購入を検討したくなるような絵本でした。
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ehon-admin
女の子 (1歳) / 男の子 (2歳)
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読み方を工夫することによっていろいろな楽しみ方があると思いました。例えば、「おおきくおおきく」「ちいさくちいさく」のところは声の大きさを変えたり、低い声と高い声を使い分けたりすると子供が喜んでくれて嬉しかったです。