出版社からの紹介
そしたら「あれえ~」と、ひとつぶ、なっとうさんが落っこちちゃった!
なっとうさんたちは、ねばねばで助けようとがんばりますが、うまくいきません。
そこに「しんぱい ごむよう!」とあらわれたのは?
主人公は、離乳食から親しまれているなっとう!
「ぎゅう ぎゅう ねば ねば」「ねば ねば ぎゅう ぎゅう」……リズミカルな言葉の繰り返しが楽しい「おいしいともだち」シリーズ第3作。
ママ・パパの口コミ
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miii.29
男の子 (1歳)
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息子が大好きな納豆の絵本だったので、購入しました。 擬音が多く、小さい子でも飽きずに読むことのできる一冊です。 思わず真似したくなるようで、ねばねば、ぎゅうぎゅうと一緒に言ったり、ぎゅうぎゅうのところで身体をぎゅーっと抱きしめたりとスキンシップもできる絵本です。
お子さまの口コミ
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miii.29
男の子 (1歳)
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食事で納豆を出した時も思い出したように、ねばねば!といって食事も楽しくなりました。 簡単な絵本で文字も少ないので、自分でも読んで楽しんでいます。