出版社からの紹介
ももんちゃんが砂場で遊んでいると、ひよこさんがやってきました。
ももんちゃんに、すりすりしたひよこさん。
「ももんちゃん いーい におい」
今度はきんぎょさんがやってきて、やっぱりももんちゃんに、すりすり。
「ももんちゃん いーい におい」
ねずみさんや、いぬさんもやってきて、さいごにやってきたのは、さぼてんさん。
あれ? さぼてんさんがすりすりして、だいじょうぶかな……?
大人気「ももんちゃん あそぼう」シリーズの第3作。この絵本を読んだら、ももんちゃんとおともだちをまねして、あかちゃんにすりすりしてみてください! 大人も子どもも、絵本を読んで、ふれあって、ほんわかあたたかな気持ちになる1冊です。
ママ・パパの口コミ
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あべま
男の子 (1歳)
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「すりすり」のところは頬ずりをしながら読み聞かせていたのでスキンシップも取れる絵本だと思います。ももんちゃんが我慢してる姿が愛らしくて心がほっこりなります。
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わんこ
男の子 (1歳)
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登場する生き物が金魚やサボテンとバラエティーに飛んでいて面白いです。サボテンさんにちくっとされた後の我慢の様子が、可愛らしく微笑ましいです。
お子さまの口コミ
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あべま
男の子 (1歳)
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本人はサボテンさんにすりすりされた時にももんちゃんが「いたっ」となるページが好きなようで何度も真似をして楽しんでます。
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わんこ
男の子 (1歳)
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わんちゃんが好きな息子、いぬさんのところをすりすりから、ペロペロに変えて読むとケラケラ笑っております。すりすり、いいにおいのところも息子を嗅いでる感じにして読んであげると面白がってくれます。