出版社からの紹介
存知じのばばばあちゃんと一緒に、冷たい氷のお菓子を作って遊ぶ科学絵本です。「ようし、わかった」とばばばあちゃんが提案したのは、みんなで氷のお菓子を作って、アイス・パーティをひらくこと。凍らせたり、凍らせようとして凍らなかったり、混ざったり混ざらなかったり、そして出来たものがおいしかったりまずかったり、子どもたちは楽しい体験をとおしてたくさんのことを学ぶでしょう。
ママ・パパの口コミ
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青空繭子
女の子 (10歳) / 男の子 (7歳)
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寒い冬に外で氷を作る遊びはしましたが、夏はしないのでこの遊びはきっと子供たちにとってワクワクの時間になるでしょう。ジュースやお菓子を凍らす子、草花を凍らす子、おもちゃを凍らす子など、ばばばあちゃんは「何でもやってみな」という姿勢で、子供たちの創造力を受け入れていたところが勉強になりました。
お子さまの口コミ
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青空繭子
女の子 (10歳) / 男の子 (7歳)
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保育所で冬の日に氷作りをしたけど、夏も冷凍庫でたくさん氷を作って遊びたいです。氷の中に飴やキャラメル、グミなど入れてカラフルな氷を作ってみたいです。食べてもきっとおいしいと思います。