出版社からの紹介
発見の喜び、創造の楽しさに満ちた数学の本。第1巻は、同じ絵の中からひとつだけ違う絵を見つける《なかまはずれ》、2つ以上のものがくっついたものを考える《ふしぎなのり》、整列されているものの順を導く《じゅんばん》、垂直にして比較、またそれを計測する《せいくらべ》の4つの数学の知識を学びます。
ママ・パパの口コミ
-
あおぞら
男の子 (7歳) / 女の子 (5歳)
-
3冊セットの中でこの本が一番子供たちが好きな本です。特に「じゅんばん」の章が大好きで、色々なバージョンで問題の出し合いをして楽しんでいました。「すうがくの絵本」とはどういうものかと思っていましたが、身近な話題で考え方を楽しく学べる絵本でした。
お子さまの口コミ
-
あおぞら
男の子 (7歳) / 女の子 (5歳)
-
「じゅんばん」のところの、家の番地の話が面白くて、大好きです。「ふしぎなのり」のページも大好きです。色々な物の表し方が楽しかったです。