くまのパディントン
- 作: マイケル・ボンド
- 訳: 松岡 享子 (訳) ペギー・フォートナム (画)
- 出版社: 福音館書店
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出版社からの紹介
ブラウン夫妻が初めてパディントンに会ったのは、パディントン駅のプラットホームでした。だから、クマには珍しい「パディントン」という名前が付けられました。暗黒の地ペルーから、1人で移民してきて、身寄りもなく駅の隅に佇んでいましたが、親切なブラウン夫妻にひきとられ、縦横無尽に活躍します。一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話の第1作目です。