出版社からの紹介
色紙に呼びかけると動物たちが飛び出します
「だれか かくれているよ でてこい でてこい」と色紙に呼びかけてみましょう。「げこ、げこ、げこ」かえるが出てきた! 「ぴょーん、ぴょん」うさぎが出てきた! 「があ があ、があ があ……」あひるの親子が出てきた!いろいろな動物たちが次から次へと色紙から跳び出してきて、「何が出てくるかな?」とお子さんとワクワクしながら、楽しく読める、色と形の愉快な絵本です。
ママ・パパの口コミ
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MOCAT
女の子 (5歳) / 男の子 (3歳) / 男の子 (2歳)
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2歳の頃、はまってよく読んでいました。ページをめくる前に、〇〇!とくいぎみに答えていました。ありさんが可愛くて好きです。
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Kuripato
女の子 (8歳) / 男の子 (5歳)
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これ、何の動物だろうね!の絵本読もうか。と言うと自分達で本棚から絵本を取り出して床に座ります。イベント性が高くて子供が集中して見てくれる絵本です。おかげで1歳後半には動物の名前を言えるようになっていました。読んだ後動物園に行って実際の動物を見ると二度と楽しい♪
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あおぞら
男の子 (7歳) / 女の子 (5歳)
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子供が動物の名前を覚え始めたときに読んだ絵本です。色々な色の形に「でてこい でてこい」と言うと子供が「カエル!」とか「ウサギ!」と当てながら見ていました。最後の像とアリが対象的で可愛いなと思いました。
お子さまの口コミ
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MOCAT
女の子 (5歳) / 男の子 (3歳) / 男の子 (2歳)
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でてこいの本読むー!とお気に入りでした。「でてこいでてこい」と言いながら一緒に手招きするのも可愛かったです。
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Kuripato
女の子 (8歳) / 男の子 (5歳)
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「今日はどんな動物かな?を読もうか!」ってママが言うのが楽しくて、大好きだった。弟と動物あてクイズをやるのも楽しかったです。読んだ後、絵本を持って動物園に行って動物探しするとあっという間に1日が終わってしまいました
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あおぞら
男の子 (7歳) / 女の子 (5歳)
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数回読んだので覚えてしまい、ページを開く前から生き物の名前を言うくらいでした。色合いが鮮やかでシンプルなので、目に入りやすいようです。