出版社からの紹介
音の楽しさを、色と形であらわした絵本
「ぷーん」「ぷく ぷく ぷく ぷくん」「ぷぷぷ」「ごぶ ごぶ ごぼ ごぼ」などの音（言葉）の響きやリズムが楽しさを誘い、子どもたちの興味を示すことでしょう。オレンジ、赤、青、黄などの鮮やかな色の使い方や組み合わせ、ページにあいた穴が絵のエネルギーを引き出し、モチーフの丸がまるで本当に動いているように見えます。何度も見たくなる不思議な丸モチーフの絵本です。
お子さまの口コミ
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syamu
男の子 (0歳)
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息子はまだ喋れないので直接な感想ではないのですが、3ヶ月でも絵本をじーっと見て楽しんでいるようでした。低月齢からもおすすめの本です。
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ななママ
男の子 (5歳)
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随所に空いている穴をつついたり、前のページから指を通したり、覗いてみたり。音の楽しさ、色の楽しさ、しかけの楽しさに赤ちゃんの好奇心を見事についていました。頑丈なつくりなので多少投げたり噛んだりしても大丈夫です（笑）
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さく
男の子 (4歳)
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丸の形のくり抜き部分が好きで、指を入れてめくってみたり、穴から覗いて向こう側を見たりと体を使いながら読む絵本でした。赤ちゃん期に人気があるのは、音でしょうね。
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moco
男の子 (0歳) / 女の子 (0歳)
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音が面白いようでこちらが読むと反応が良かったです！意思疎通がまだできない赤ちゃんの頃に読んでいましたが、 本ってこんなに面白いんだなと思うきっかけになるような一冊かなと思います。
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masae
女の子 (14歳) / 男の子 (11歳) / 男の子 (8歳)
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色がはっきりしているので、しっかり目で追います。1歳過ぎると、自分で「ぷくーーん」「ごぼごぼ～」とちゃんと声に出して読むようになり、感動しました。
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Ozoharu
男の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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5ヶ月頃に買ってあげたのでまだ早いかな？と思いましたがキラキラした目でくぎ付けになってました。カラフルな色でわかりやすいし、指を入れて遊んだり、濁音の響きが楽しいのでしょうか？読んであげると楽しそうに笑ってくれました。上の子がさんざん遊んでぼろぼろになった絵本を今下の子が楽しんでくれてます。
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えんまま
男の子 (0歳) / 男の子 (0歳)
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じっと絵本をみており、パパやママが指を刺すところを追いかけたりしています！読み聞かせと一緒にスキンシップをするので嬉しそうです♪
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さとうママ
男の子 (6歳)
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大好きな絵本です。穴が開いているので、そこに指を突っ込んで遊ぶのが好きです。 モグラたたきみたいに遊ぶのが好きです。
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がっぴやん
女の子 (4歳)
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赤ちゃんの時にはじっと見つめていただけの子供も、今はこの絵本を読むと「ごぼごぼごぼごぼ…ぷくぷくー！」「ごぶごぶってなによー（笑）」といつも大笑いして真似して楽しんでいます。
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シロクマ
男の子 (1歳)
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自分から絵本をもってくるくらいなので、本人も気に入ってくれてると思います。フレーズに抑揚をつけるとかなり楽しんでくれます。
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はな
--- (0歳)
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作者の独特の言葉遣いが印象的な作品です。 シンプルな絵とユニークな擬音で、子どもといろいろな想像ができます。おすすめの幼児向けの絵本です。
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