出版社からの紹介
お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。でも、卵があまり大きくて運べません。そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます……。みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本から生まれました。
ママ・パパの口コミ
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あべま
男の子 (1歳)
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私も小さい時によく読んでいた絵本のひとつです。カステラが美味しそうで歌いながら楽しそうに作る姿が微笑ましいです。最後に卵の殻を車にしているところも素敵だなと思いながら読んでいます。
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はるまま
男の子 (5歳)
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有名な本という事は知っていたので3歳の時に購入しました。息子は料理に興味があるのでフライパンやたまごなどお料理に関するものが沢山出てくるのでとても気に入っていました。
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うさぎさん25
女の子 (4歳)
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この絵本は私の小さい時に母がよく読んでくれていました。ふわふわに焼き上がったパンケーキがとても美味しそうで、話の内容よりもそちらの印象が強く、食べたくて食べたくてしかたありませんでした。
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juju
女の子 (11歳)
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ぐりぐらぐりぐらというリズミカルな文章が小さいときから大好きだった絵本です。子どもにも読んであげることができてとても嬉しいです。大きなカステラは何度読んでもおいしそうでいつかぜったい作って食べてみたいと思って子ども心に思っていましたが、まだ実現できずにいます。ぐりぐらカフェに行ってみたいような、想像の世界に置いておきたいような、とても大切な絵本です。
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青空繭子
女の子 (10歳) / 男の子 (7歳)
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子供の頃に読んだ絵本です。大きなカステラを焼くシーンが印象的で、大人になっても「ぐりとぐら」と言えばカステラが思い浮かぶほどです。おいしい匂いに誘われてやってきた森の動物たちと、カステラを分け合って食べるところが、やさしい二人を表していますね。
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きいにママ
男の子 (8歳) / 女の子 (6歳) / 女の子 (1歳)
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わたしがこどもの頃から読んでいる絵本、実家に残してあった『ぐりとぐら』をもらってきて、こどもたちと読んでいます。 ワクワクしたりうれしくなったり何度読んでも飽きることのない大好きな絵本です。
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そら豆
女の子 (3歳)
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人気の絵本。ぐりぐらが本当に可愛い。これを読むとカステラを食べたくなってしまう。けちじゃないよぐりとぐら森中の動物達と作ったカステラを食べるシーンが好きです。
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K.T
女の子 (6歳)
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大人が見てもほっこりする内容と絵です。さすがロングセラーの絵本だけあって、素晴らしい内容ですね。子どもと読むとこちらも心が温かくなってくるような絵本です。
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はりねずみ
男の子 (5歳)
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自分が子供の時に読んでもらった記憶があります。 幸せな記憶。かすてらのいい匂い。 子供たちも大好きです。
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beko
女の子 (5歳) / 女の子 (4歳)
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子ども向け絵本の大定番ですが、定番なだけあって姉妹揃って大好きな作品です。素朴なイラストやリズム感のある言葉のやりとりに大人も癒されますが、何より作中に登場するホットケーキがとても美味しそうで、子どもも指でつまんで食べる真似して楽しんでいます。
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さくらほたる
--- (5歳)
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この本は私が子供のころからある本で、長い間子供たちから読まれてきたんだなぁと、私自身懐かしい気持ちで読みました。当時は絵にばかり目が行きましたが、ぐりとぐらが大きな卵を持って帰るのに苦戦し、カステラを作るまでの頑張っている様子が書かれていて、応援したくなりました。
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おふ
女の子 (14歳)
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自分が子供の頃からある本を子供にも読んでいました。大きなカステラを作ってみんなでわかるところがほんわかしていて大好きです。子供も楽しく毎回見ていました。