出版社からの紹介
「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」1967年、発売当初より多くの読者からいただくうれしい声。「あかちゃんだからこそ美しい日本語と最高の絵を」の想いから、日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、あかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれています。
「あかちゃんと、どんなふうにコミュニケーションとったらいいでしょうか？」こんなお問い合わせをいただくことがよくあります。この絵本はそんなあかちゃんとご家族にぴったりの絵本です。「いない いない ばあ」と語りかけて一緒に楽しむことで、大人もあかちゃんも笑顔になり、心の交流を通じて親子の信頼を深めるきっかけになります。そんな読者の皆さんの体験や信頼が口コミで広がり、支持され続けてきた絵本です。
ママ・パパの口コミ
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なるっぺ
女の子 (18歳) / 女の子 (15歳)
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ブックスタートでいただいた本の中の一冊です。「いないいないばあ」は、今も昔も変わらない遊びでもあるし、絵本で読んであげたら、今度は、ハンカチやタオルなどを使って、「いないいないばあ」をして、遊んでいました。声をあげて、子どもが喜んでいたのを思い出します。母にとって、幸せな時間でした。
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sisiehon
男の子 (7歳) / 女の子 (4歳) / 男の子 (2歳)
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一人目の出産祝いで頂いてからずっと読み続けている絵本です。絶妙な色合いと動物の丸まるのおめめが赤ちゃんの視線や見たいという気持ちを促すという専門家の記事を見たことがあります。文字が読めない時期でも「ばあ！」と言って自分で読むようになりました。
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あべま
男の子 (1歳)
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クマさんやネズミさんなどいろいろな動物が「ばあ！」と目を丸くしている絵が可愛いです。いないいないばあ好きな子どもにピッタリだと思います。
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はる
男の子 (10歳) / 男の子 (3歳)
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息子が赤ちゃんの頃一番好きだった絵本です。 いないいない...とするたびに絵本に釘付けになり、ばぁ！でにこにこしていました。 ほかの絵本の穴いいないないばぁだと集中しなかったので、この絵の雰囲気が好きだったのかなと思います。
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んな
男の子 (1歳)
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こどもが一番お気に入りの絵本です。 「いないいな〜い」と読むと自分でページをめくるので、 めくったら「ばあ！！！」と言うと大喜びします。 一日に何度もこの本を持ってきて読んで読んでとアピールしてきます♡笑
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MOCAT
女の子 (5歳) / 男の子 (3歳) / 男の子 (2歳)
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3人とも好きでよく読みました。いないいないばあはこれで覚えました。こどももいっしょにいないいない・・・ばあ！と言いながら読みます。最後に「〇〇ちゃんもいないいない・・・」というと、にこにこしながら「ばあ！」とやってくれるので可愛いです。
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ななな
男の子 (2歳)
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この絵本のおかげでいないいないばあができるようになったといっても過言ではありません！絵本を読みながらいないいないばあをしてて見てるこちらも幸せになります。
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つむママ
女の子 (0歳)
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私自身が昔お気に入りだった絵本。 こうして娘にも読み聞かせられることができる、ロングセラーに驚きます。 優しい絵と色合いが落ち着くようで、寝る前によく読んでいます。
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Omi
男の子 (2歳)
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息子が1歳半ぐらいの時にお気に入りの本でした。それまでも他の本を読み聞かせてはいましたが、見はするものの無表情な事が多く、こんなものかな？と思ってました。そんな中この本ははじめて笑顔で読んでくれ、とても嬉しかったです。
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素敵なママ
男の子 (3歳)
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懐かしくなる絵柄と，いないいないばぁという子供が喜ぶフレーズで私が子供の頃も大好きだった絵本です。親子で一緒に楽しみながら次のページをめくっています。
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asachanman
男の子 (2歳) / 女の子 (0歳)
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本を読みながら一緒に「ばぁ！」とするのにハマって何度も何度も呼んでーと自ら本を持ってきます。この本をきっかけに長男は本が大好きになりました。
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さきえる825
女の子 (1歳) / 男の子 (0歳)
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従兄弟からのお下がりで頂いた絵本です。 0歳の内は破いたり舐めたりしてしまったので、読み聞かせと言う形で読んでいました。 ページをめくる時に一緒に｢ばぁ｣とやるのがお気に入りでキャッキャ喜んでいます。
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むぅちゃん
女の子 (1歳)
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こちら市のブックスタートというサービスで生後7ヶ月のときに頂きました。ボードブックタイプではないので、破られるのをおそれて本棚にしまっていました。 現在1歳5ヶ月になって、安易に破ったりしなくなったのと、本人が本棚から持ってくるのでよく読んでいます。 いないいないばぁの表情をよく真似して、ばぁ！と一緒になって言っています。7ヶ月くらいのときに読み聞かせたときにも、よく笑っていましたが、現在のほうが真似しやすいのかハマっています。
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kyonmama
男の子 (5歳)
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息子が5ヵ月の頃買いました。イラストが独特でこわがるかな？と思ったのですが、こわがることはなく最初はポカンと見ていました。 もう少し大きくなってくると ページをめくるたびに一緒にばぁ！ と言って楽しんでいました。
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Kuripato
女の子 (8歳) / 男の子 (5歳)
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娘が生まれた時、プレゼントで貰った絵本。子供って「いないいないばあ」がこんなにも好きなの？！と驚かされました。1、2歳になるとぐずる事が多かったのでお出かけの必需品でした。子供に絵本を渡すと一人で「ない、ない、ばあ！！」と絵本と会話をしていたのがかわいかったです。
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ぽんひな
女の子 (2歳)
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絵は素朴な感じだけど子供受けが良かったです。ネコとかキツネとか動物の表情がページをめくると変わる所が大人も楽しんで読み聞かせできました。最後ののんちゃんもページで表情が変わるようになってればよかったなと思います。
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も
男の子 (1歳)
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昔からある絵本で、幼少期に読んでもらった記憶があります。絵のタッチは少し独特ですが、読む人を笑顔にさせてくれる素敵な絵本だと思います。子どもの通う保育園でも人気の絵本で、よく読んでもらっているそうです。
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しろりん
女の子 (2歳)
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いないいなーいばぁ！でページをめくると必ず笑ってくれます。 娘が1歳頃から読んでいますが今も好きみたいでよく持ってきます。
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あや
女の子 (5歳) / 男の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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1番上の子が5ヶ月頃から読み聞かせ2人目そして3人目も最近読み聞かせ始めました！不思議そうにジーッとみてばぁっとするとにこにこ満面の笑みできいてくれます！文字も少なく読みやすいので上の子が下の子に読んであげているときもあり家の中で1番読まれている絵本です！
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ゆう
女の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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生後3ヶ月から日中遊びながら読んだり夜の寝かしつけの際の読み聞かせで数えきれないくらい読んで来ました。最初は不思議そうに見ていましたが、段々と『ばぁ』とするのに驚きニコニコするようになってそのうち一緒に『ばぁ』とするようになってきて成長の段階も見られる貴重な絵本だなと思います。
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さなぽん
女の子 (1歳)
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生後半年ぐらいからこの絵本はお気に入りで読み聞かせをしてました。いつ見ても笑ってくれてます。今は毎日自分でこの絵本を私のところまで持ってきて読まないと泣いて怒ります。
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さなぽん
女の子 (1歳)
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生後半年ぐらいからこの絵本はお気に入りで読み聞かせをしてました。いつ見ても笑ってくれてます。今は毎日自分でこの絵本を私のところまで持ってきて読まないと泣いて怒ります。
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さなぽん
女の子 (1歳)
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生後半年ぐらいからこの絵本はお気に入りで読み聞かせをしてました。いつ見ても笑ってくれてます。今は毎日自分でこの絵本を私のところまで持ってきて読まないと泣いて怒ります。
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さなぽん
女の子 (1歳)
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生後半年ぐらいからこの絵本はお気に入りで読み聞かせをしてました。いつ見ても笑ってくれてます。今は毎日自分でこの絵本を私のところまで持ってきて読まないと泣いて怒ります。
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こみちゃん
女の子 (0歳)
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はじめは反応がなかったのですが、成長していくにつれてたくさん笑ってくれるようになりました☆長く愛されてきた絵本を大切な娘に読んであげれて幸せです。
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はると
男の子 (3歳)
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まだ目もよく見えていないのでは？というくらい小さい頃から読み聞かせしていました。成長とともに反応が増えて嬉しかった、素敵な思い出がある一冊です。
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juju
女の子 (11歳)
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子どものファースト絵本です。いないいない、、、、、を思い切りためてから、ばぁっ！っとすると、キャキャキャと喜んで、よく笑ってくれた思い出の絵本です。当時の娘の声を思い出させてくれる大好きな絵本です。
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ゆづチキ
女の子 (1歳)
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赤ちゃんの頃から１歳になった今でもお気に入りにの一冊です。絵柄が独特ではありますが、動物の顔がわかりやすいので、読み聞かせをするといつも笑ってくれます。自分でページをめくるようになってからは、ばぁっと声を出し読んでいます。
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はらぺこママ
男の子 (6歳) / 男の子 (2歳)
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１人目のファースト絵本として購入したこちらの絵本。 なんと言ってもこの優しい絵のタッチが大好きで、大人も見ていて癒される１冊です。 内容もとてもシンプルで子供にもわかりやすく、すぐに暗記できちゃうので 出先でぐずった時など暗唱すると泣き止むこともありました！ 年齢・性別関わらず世界観に浸れる素敵な絵本です。
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まきママ
女の子 (7歳) / 女の子 (4歳)
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この絵本は読んでると初めは聞いていても何回かすると、いないいないと言うとこどもがページをめくるようになりました。 １回読んでももう１回、もう１回とあと１回とリピートがすごかったです。 絵本が好きになってほしいなと思いましたが、そんな心配はよそに大好きな１冊です。
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きいにママ
男の子 (8歳) / 女の子 (6歳) / 女の子 (1歳)
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こちらの本、いまもうすぐ2歳になる娘が自分でページをめくりながら『ばぁ』と、楽しそうにみています。『いないいないばあ』という赤ちゃんの喜ぶ遊びのコミュニケーションが本になっていること。それだけで視覚的な感覚もかなり活発になるような絵本だと思います！動物さんの絵もとても大好きです。
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moco
男の子 (0歳) / 女の子 (0歳)
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どこの絵本サイトでも高評価のこの絵本！パパやママも一度は通ってきた絵本だと思います。 初めての絵本として絵も親しみがあり、子供心を掴みます。
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ふじぐみん
男の子 (5歳)
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どこの絵本を調べても、松谷さんのいないいないばあは出てきます。子供達も大いに笑い、後に落書きをして見えなくなってもさらに笑い、大いに楽しませていただきました。
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masae
女の子 (14歳) / 男の子 (11歳) / 男の子 (8歳)
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てっぱんの一冊ですね。子供三人破れるほど楽しみました。０さいのときから読み聞かせていましたが、シンプルなので気負うことなく自分も楽しみつつ読んでいました。孫にも読みたい一冊です（笑）
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月屋
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初めて読み聞かせした絵本がこれでしたが、シンプルながら子供には伝わりやすいのか何回もせがまれるくらい子供のお気に入りの絵本です。
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しーこ
女の子 (9歳) / 女の子 (6歳)
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出産祝いに3冊セットのものをいただき、私も松谷みよ子先生の絵本で育った大人として、とても懐かしく嬉しく読み聞かせました。子供にとっては生まれて初めての読み聞かせデビュー絵本となりました。赤ちゃんでも、しっかりわかっているのですね。いないいない、、、、のあとに「ばぁ」が来るのを覚えて私が「いないいない、、、」と、ためると、次々！と「ばぁ」を期待するお顔が今でも頭に焼き付いています！
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ナナフ
女の子 (1歳)
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出産祝いに友人からいただき、３ヶ月の頃から読んでいます。絵本でいないいないばぁを最初に覚えたので、1歳の今では周りの大人が顔を隠すと、ばぁ！っと出てくるとインプットされているようです。いないいないばぁという大人には単純に思える繰り返しでも、子どもの心にはおもしろいこと、楽しいことが色濃く残るんだなぁと感銘を受けました。
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Ozoharu
男の子 (3歳) / 男の子 (0歳)
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まず絵本何買えば良いかな？と探し始めた時に必ずおすすめされてる名作です。みなさんどこかで目にした事があるんじゃないでしょうか？私は上の子が7ヶ月の頃買いました。今は下の息子が同じ7ヶ月になりページをめくって「ばあっ」と言うと、けたけたと笑ってくれます。長年愛されるだけあって赤ちゃんの時期の鉄板の1冊だと思います。
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さとうママ
男の子 (6歳)
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私が子供のときにも持っていた本で、懐かしさから息子にも読んでほしいと思い購入しました。 長い間愛される本には理由がありますね、息子もお気に入りの本になりました。
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