出版社からの紹介
十二支のゆらいが わかる えほん
どうして 十二支に ねこは はいっていないの? ねこが ねずみを おっかけるのは なぜ?
元日の朝、神様は1年の大将をまかせる12匹とその順番を決めるため、動物たちを御殿に呼び出しました。自分こそ1番のりをするんだと、動物たちは大はりきりで神様の元へ向かいます! 十二支の由来がわかる行事絵本。
ママ・パパの口コミ
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Kuripato
女の子 (8歳) / 男の子 (5歳)
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子供が小さかった時、小児科に置いてあったので待ち時間に読み聞かせしたら気に入ってその後購入。毎年年末年始に読んでいます。娘が小学校に入り、本紹介と読み聞かせの時間があり、学校に持って行くとお友達の食いつきが良かったと喜んでいました。弟が小さかった時は弟に、最近は私(母親)の友達の子供にも読み聞かせしてくれています。
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tomam
男の子 (4歳) / 男の子 (1歳)
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4歳の息子が干支について質問してくることが多くなった時に読みました。順番まではまだ覚えていなさそうですが、おじいちゃんはイノシシ年だね、など理解が深まったように思います。干支イコールこちらの本、に我が家ではなっています。
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ビッグママ
女の子 (5歳)
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毎年、年末年始に近づくと子どもたちに聞かれる干支。説明がなかなか難しかった時にこの絵本に出会いました。子どもたちに、馴染みのある可愛らしい動物たちの絵で、気難しく感じることはなく、子どもたちにも読みやすい心に残る絵本です。
お子さまの口コミ
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Kuripato
女の子 (8歳) / 男の子 (5歳)
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自分の干支のエピソードが楽しい。学校で紹介した時も自分や先生の干支、兄弟の干支のエピソードを教えてと何度も聞かれて干支エピソードで盛り上がりました。干支はみんなが持っているものだから身近に感じます
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tomam
男の子 (4歳) / 男の子 (1歳)
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年が明けて、年賀状などを見てトラの絵が描いてあると、今年は寅年だねと言いながら、こちらの本を本棚から取り、読み始めました。いろいろな動物が出てくるのが面白いようです。
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ビッグママ
女の子 (5歳)
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家族の干支を気にしたり、干支に興味をすごく持つようになりました。どうしてそういう順番になったのか、絵本を読んだ後は、嬉しそうにパパや姉妹に説明していました。